経営理念
「JA丹波ささやまは豊かなくらしと元気なふるさとづくりに貢献します」
私たちのふるさとには、伝統と文化に育まれた特産物とそれを支える人々の暮らしがあります。また、この素晴らしい自然に憧れて住人となった人も多くみられます。
JA丹波ささやまは、これら人々の様々な夢・想いを真撃にとらえ、JAのもてる多彩な事業機能や相談活動でお応えし、自然と人が調和する豊かなくらしと元気なふるさとづくりに貢献します。
- くらし 「豊かさ」と「潤い」と「安心」を創造し
- ふるさと 「農」と自然を通じたふれあいを大切に
- JA あらゆるサービスの提供により元気なふるさとづくりに取り組みます
事業概要
所在地 | 〒669-2212 兵庫県丹波篠山市大沢438-1 |
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電話番号 | 079-594-1121 |
ファックス番号 | 079-594-2282 |
代表者 | 代表理事組合長 池本 淳(令和6年6月22日就任) |
業種 | 農業協同組合 |
出資金 | 19億9,140万円 |
設立 | 平成14年10月1日 |
職員数 | 234人(男136人、女98人) |
事業内容 | 営農、生活のアドバイザーとしての指導や事業、JAバンクとして貯金の受入れや資金の貸付等の信用事業、「ひと・いえ・くるま」の生命と財産を守る共済事業、生産・生活資材の共同購入を行なう購買事業・農畜産物の販売を行なう販売事業、燃料や農機具・自動車を提供する経済事業、地域に貢献する利用事業、介護サービスを行なう高齢者福祉事業や資産管理事業等を実施しています。 |
組合の特色 | ☆明るく、やりがい・働きがいのある職場づくりをめざしています。 ☆丹波篠山の自然、先人たちが培ってきた農業・文化を大切に協同活動の輸を育てています。 ☆地域住民の皆さんの豊かなくらしと元気なふるさとづくりに貢献しています。 |
組合の概要 | 当JAは、伝統と文化に恵まれた特産物とそれを支える人々の暮らしを大切に事業展開をしています。 店舗数 本店・6支店 役員数 21名(理事16名・監事5名) 組合員数 11,051名(正組合員7,457名<うち認定農業者34名>准組合員3,534名) |
機構図
企業ロゴ
シンボルマークのコンセプトは「笹の葉」です。
2枚の葉は、篠山の頭文字「S」を表し、丹波の黒豆と合わせて、人と自然の共生と未来への発展を表現しています。
オレンジの輪は、JAと地域の人々や組合員、生産者と消費者との「絆」をイメージしたもので、これからも和(輪)の関係を続けて発展していくという願いを込めています。
キャラクター「ささたん」
いつも元気で明るく、アクティブなささたん。 目立ちたがり屋なので、すぐに見つかってしまいます。
丹波篠山ブランドのおいしい食事を食べ過ぎて太ることが心配です。 JA丹波ささやまのPRと、そこに来る人の繋がりを大切にしています。
制作コンセプト
丹波栗の帽子をかぶり、額には丹波篠山市を象徴する笹の葉を飾り、ちっちゃな鼻は大納言小豆、丹波篠山黒枝豆のポシェットと黒大豆のネックレスを身につけ、右手で丹波篠山コシヒカリを掲げ、JA丹波ささやまをPRし、子供からお年寄りまで誰からも愛されるキャラクターです。
ディスクロージャー
JA丹波ささやまのディスクロージャー誌をPDFデータでご覧いただけます。下記の中からご覧になりたい情報をご選択いただければ該当する情報を表示します。